~「いつの世も」と読みます~

 

2012.3.19 UP

プロジェクトを紹介します

 

はた織をしながら、家族とのコミュニケーションをとりたいとの奥様の要望。

また、敷地が間口8mと車4台を駐車したいとの要望。

 

道路側の部屋を突出し(片持ちスラブ)することによって、悩みの駐車スペースを確保しました。

 

また、風水も取り入れながらのプラン提案

風の流れ、動線も短めに抑えながらのプラン計画としました。

これからどんな家に仕上がるのか今から完成が楽しみです。

 

完成プランの模型を作製しました。

 

施主様と打ち合わせを重ね、早や7か月の月日がたちました。

施主様の要望を取り入れながら、設計側からも提案を出させていただき、二人三脚でのスタートでした。

 

プランに時間をかけた分、完成が楽しみです。

これから家づくりのはじまりですが、今までとはちょっと違う新しい生活スタイルとなると思います。

 

            ・風(涼)の間

三つの間       ・趣味の間        が一つに集まった住まい

             ・集の間

 

半戸空間を活用した、三間(さんま)の中で生活をする。

三間空間が中心となって、家族のコミュニケーションと取れる暮らしになるのが、目に浮かびます。

また、沖縄の夏場の暑さをしのぐ三間と日差しを遮る緑のカーテン(ゴーヤー棚)で囲まれ、訪れる人々が玄関からではなく、昔ながらのうちな~家に繰り広げられた、ヌレエンでのユンタク(井戸端会議)も花が咲きそうです。

「いつの世までも」のロマンチックな解釈で知られる文様は、5つと4つの方形を組み合わせた絣(かすり)から生まれました。

 

かつて竹富島を中心に織られたミンサー帯。

紺碧(こんぺき)の糸と白雲色の2色だけで織り成すその潔さが、ことさらにウムイ(思い)のきずなの強さをかもし出す。

 

オン(御嶽(ウタキ))が溢(あふ)れる祈りの島から生まれたミンサー柄。

 

今や沖縄をイメージする究極のデザインとして定着したそうです。

 

~一部抜粋~