風・光の通る家 project

                                                    2012.5

 

『設計概要』

・津嘉山区画整理地域となる敷地。

 

土地の形状が区割され、都市化密集地区と考えられる環境になると思います。

光・風の流れを工夫しつつ、生活スタイルを確保し、プラン構成を行いました。

 

1F アトリエより光庭を通し、コミュニティー的な人が訪れる集間としました。

幸いにも道路沿いに面する方向が南東になっており、沖縄の環境により風の流れに

最適な向きになっている。

 

2F 親世帯にし、プライベートスペースとパブリックスペースを取り、生活しやすさ を考え、内階段を取り入れ、雨・風を気にせず住空間へ出入り出来る空間。

また、2F ・3Fには1Fピロティ―光庭から上がってくる風の流れや採光を取りました。

 

3Fを二つの室で兄弟の世帯を振り分け、お互いのプライバシーを守りつつ、生活が 出来るようにプラン構成を考えました。

 

また、外観にはワンポイントの縦スリットを取り入れ、夜にはライトアップ出来るよう 照明を工夫したい。1Fピロティ―のシンボルツリー(さくら木)は、通りすがりの人々がたち止まり、やすらぎを感じられるよう、観賞用小庭を取り入れました。