緑を借景する家

 勝連半島の先に近い県道沿いを少し入った閑静な住宅地のはずれにあり、緑を一望できる住宅。

沖縄の風土・気候にあった建物とし、風の流れを感じられる住まいとしました。

 

外壁の基調色をホワイトとし、周辺の緑化を溶け込ませるよう考慮しています。

豊かな緑を借景として、取り入れ家の広がりを得ています。

 

良い環境があってこそ、それを借りて活かせることで暮らしの中のやすらぎや癒しになるのではないでしょうか。

琉球家相(風水)を取り入れた間取り、リビング・キッチン・和室を一つに設けて、目前にせまった自然と木々から吹く涼しい風、鳥のさえずり、虫の声…がデッキを介して暮らしのそばに感じられる。

きっと、月夜の十五夜の満月が手に届くような光景を眺める事ができ、満天の明かりのシャワーをあびるでしょう。