★ 新築風水&リフォームの進め方

 

(1).まずは、風水を取り入れるのか、家相を取り入れるのか、これを決めること。

風水と家相は全くの「別物」です。両者は考え方が異なるので、一緒にすると整合性が取れなくなり、必ず混乱に陥ってしまいます。注意!風水と家相の違い

 

(2).新築プランで、一番賢明なやり方は、建築設計士に理想的なモデルプランをいくつか出してもらうことです。その中から風水的によいものを選び、モデルプランに修正を加えていきます。(風水師は、この修正の段階で入っていきます)。この修正を三、四回くらい進めていくとプランが固まってきます。最終的な案が出て、風水的にもよく建築業者もOKであれば、ほぼ決まり。リフォームの場合も、流れは同じ。

 

(3).もう一つは、玄関やリビングの位置など、最初から(風水を考慮した)大まかな希望を伝える方法です。設計士はそれを勘案して、いくつかのモデルプランを出してきます。その中で風水的によいものを選び、修正を加えていきます。(場合によっては、設計士と風水師の共同作業になります)。この修正を三、四回くらい繰り返すと、プランが固まってきます。

 

「風水と建築理論」は両立しない部分があり、「あちらが立てば、こちらが立たず」となることがある。注意!

 

日本の「家づくり」の場合、日当たりや使い勝手、住みやすさを重視して間取りをとりますが、中国伝来の風水は、玄関や寝室などの場所が「吉か凶か」、それが風水のタブーを侵してないかどうか、こちらの方がより重要なことである。このような違いがあるため、風水を取り入れようとすると、難しい問題が出でくる。

 

また風水師が最初の段階から入り、細かな部分まで口出しすると、前に進まなくなり、時として風水的には良いが、「使い勝手の悪い家」ができてしまうことがある。風水的に100%完璧は難しく、要所要所を押さえ、全体として7、8割OKであれば「おんの字」でしょう。